-12kgのダイエットに成功した私が発見した効率的に痩せる方法

ダイエットをしたくても運動はしたくないからできない、やりたくないという人に朗報です。

体重を落とす、ダイエットのためにする運動はほぼやる意味がないです。

『よく食べてよく運動すれば痩せる!』は1日の運動量が常人じゃ理解できないほどのボディービルダーでもない限り、この記事を読んでいる皆さんには当てはまりません。

今回は、−12キロのダイエットに成功した私が巷にあふれる間違った説を徹底的に否定し、理にかなったダイエット法を説明していきます。

『運動で痩せる』のはほぼ無理

まず、運動して痩せると思っている人は今すぐその考えを捨ててください。

 

皆さんは運動して消費できるカロリーがどれくらいなのか知っていますか?

そして1キロ痩せるためにどれくらいのカロリーを消費しなければならないか分かって運動していますか?

 

基本的に体重が減る仕組みは、

1日の消費カロリー>1日の摂取カロリー

になるときです。

 

1日の消費カロリーはだいたい、身長・体重・1日どれくらいの活動量があるのかで決まります。

なので運動はこちら側ですね。

 

1日の摂取カロリーは言うまでもなく、1日の間で何をどれだけ口にしたかで決まります。

 

そして脂肪1キロを落とすのに必要な消費カロリーは7200kcalです。

つまり、1ヶ月に1キロ痩せるのに必要な1日の消費カロリーは240kcalということになりますね。

 

これは私が使っているApple Watchからのデータです。

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私のように標準体型より体脂肪率やや低めで、40分近く最大心拍数の70%〜80%(結構息が上がるレベル)でエアロバイクに乗っても220kcalしか消費できません。

一方で筋トレはもっと消費カロリーが少ないです

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1時間近くやっても、200kcalもいきません。

これでは毎日しっかり食べて、頑張って運動しても1ヶ月で1キロ痩せるか痩せないかぐらいの結果しか出ません。

 

ですので、大会に出るようなボディービルダーのように1日何回もジムに行って超ハードな運動をするという場合でなければ、運動によって痩せるのは現実的ではないです

ダイエットのための有酸素運動は無意味

先ほども説明しましたが、ダイエットのために運動を始めるのはたいしてカロリーを消費しないのでおすすめしません。

運動して出るコルチゾールによって食欲が増える

有酸素運動をある程度の時間続けると、体内からコルチゾールというホルモンが分泌され、ストレスを感じやすくなります

せっかく運動したのにそのあと結構食べてしまった…という経験がある方いませんか?

一定時間運動することによって分泌されるコルチゾールによりストレスを感じ、ダイエット中であるのに食欲に走ってしまうという本末転倒な結果に陥る可能性が高まります。

ですので、ダイエットのために有酸素運動をするのはあまり意味がないと言えます。

痩せたいなら日中の消費カロリーを増やす

じゃあどうすればいいの?と思いますよね。

実は、運動によって消費されるカロリーはたかが知れていますが、それに比べて日中の活動による消費カロリーはものすごい量です

なのでまずは日中のカロリー消費量を増やすことに重点を置きましょう。

 

例えば、

  • 駅や建物内のエレベーターやエスカレーターを使う代わりに階段を使う
  • 車を使った通勤を自転車に変えてみる、または電車orバス+徒歩にする

などほんのちょっとしたことです。

これだけ意識するのでもかなり違います。

 

特に日中、家事を多くこなす方なんかの消費カロリーは結構高いです。

掃除機なんかも今は全自動のロボット掃除機などたくさん出ていますが、自分で掃除機をかけてみるだけでも消費カロリーは全然違ってきます。

 

下手に運動して疲れたりストレスを感じて暴食するよりも、日中の消費カロリーを上げて過ごす方がかなり効率がいいんです

筋トレで消費カロリーを増やす

『え?筋トレ意味ないって言ったじゃん』と思った方、ちょっと待ってください(笑)

日中の消費カロリーをさらに増やすには、筋肉量を増やすとより効率性が上がります

 

同じ身長、体重の人が同じ作業をしても、筋肉量が多い方がたくさんのカロリーを消費します。これがいわゆる代謝がいいというやつですね。

 

体重を落とすためにする運動はほぼ意味がありませんが、日中の消費カロリーを効率よく増やすための運動(筋トレ)は意味があります

 

なので、筋トレや食事に気をつけて筋肉量を増やしつつ、日中のアクティブ度を少しでも高くすることで体重を効率よく落とせるようになります。

 

2割減の食事制限で痩せる方が現実的

一般的に、ダイエットのためにするなら運動より食事制限が現実的です

(どっちもできれば素晴らしい)

ダイエットしたいけど運動はしたくないという人には嬉しいニュースですよね。

摂取カロリーを減らしすぎても痩せない

ダイエットのための食事制限のルールで多くの人が勘違いしているのは、食べる量を減らせば減らすほど痩せるということです。

 

どういう仕組みか簡単に説明しますと、摂取カロリーが少なすぎる場合身体が、

『エネルギーになるものが入ってこない!今あるものでなんとかしなければ!』

と反応して、なんとか生き延びようと脂肪を体に溜め込もうとしてしまいます。

 

その結果、エネルギーの消費が非効率的になり痩せづらい身体になってしまう可能性が高くなるんです。

なので、ダイエットのための食事制限をするならいつもの食事量の2割減くらいから始めてみることを強くオススメします

気付いたら-12kgの減量に成功

私も-12kgのダイエットに成功したときは運動は一切してませんでした。

『いつもの-20%の食事量』と日中の活動量に気を付けて毎日生活しているだけでその後リバウンドもせず、気付いたら12キロも減量できていました。

 

ただやると自分の中で決めたらそのルールを守ってやるだけです。少し続けると習慣になるので何の苦もなく続くようになります。

何よりこういった成功体験は自分の自信にも繋がるので、その後の人生でも大きな糧となって活きてきます。私もこの体験があったからこそいろんなことにチャレンジできるような性格になれました。

始めるならモチベーションがある今です!

 

この記事が今ダイエットで悩んでいる人1人でも多くの人の参考になれば幸いです。

それではまた!